
寒くなってきました。回数も減りました。一人で行くことが多くなりました。
でも散歩はたのしいです。
工作機械が打ち捨てられていて、錆びてしまっていると、ちょっとさみしい、さびれた感じになりがちですが、写真の機械は、とても周りに馴染んでいて、かわいかったです。
あんな、自然な感じで、打ち捨てられるのもいいなって思います。
俺の時代は終わった みたいな。
少し強引ですが、手紙なんかも書く機会がめっきり減りました。
なんでそんなことを思ったかって言うとですね、今日すごく心のこもったメールをかいたのですが、これは手紙で自分で鉛筆で書くべきだって思いました。つたわるかな。手紙ってなにかある度に読み返すし、何回よんでも泣いてしまったり、嬉しくなったりします。
よんでくれたかな。

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