2009年10月13日火曜日

母親の誕生日用とのオーダー。いつか、親になったら、子供は花をくれるかな。
そういえば、最近、msnの記事で、子供のメディアでの表記が“子ども”になってきているというコラムがあって、それは、厳密にいうと、とても見下している意味になってしまうらしい。平仮名にすれば柔らかくっていいって考えなんかな。障害者だって、“障がい者”になってきているみたいだ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E4%BE%9B
この上のwikiでは、子ども表記について、言葉狩りの一種だとかいてある。それは、それで、自分がなにを思ったかと言うと、本質が見える思考や確かな目を、個人個人が明確にもたないと、安易なヒューマニズムや、思いやり・優しさに隠れた残虐な性質に、気付かない危険があると思いました。
本当に娘・息子を愛していて、自分の愛すべき家族に、障害者がいる、そんな誠実な人たちにとって、まったく本質からかけ離れたこんな事は気にすることもないのだろうけれども・・・・・・・・
両方とも経験のない自分が何か意見するのも、最低なんで、こんな支離滅裂なかんじでさようなら。







0 件のコメント:

コメントを投稿