こないだ、酔っ払って、ビーサンでスケートボードに乗って、こんなんなりました。軟膏はすごくいい仕事をしてくれるってだけで、なにもいいことないですね。
酔っ払って、ビーサンでなんて、スケーター失格ですし。
最近、数冊の本を並行してよんでいて、
・グレアム・スウィフトの “LAST ORDERS”
・桂 望美の “平等ゲーム”
・桐野 夏生の “東京島”
・山崎ナオコ―ラの “指先からソーダ ”
・伊坂 幸太郎の “終末のフール”
・本谷 有希子の “生きてるだけで、愛。”
・ジョージ・オーウェルの “1984年”
暇なのかな。

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