2009年3月24日火曜日

ようわからんことです。

今日は久し振りにゆっくり外を歩ける時間がありました。それで品川駅の途中の高輪プリンスで桜が開花していました。 桜が咲いてくるのを見ると気分が上がるのはやはり日本人だからかな。いや、日本人じゃなくても上がるか。満開にもなれば、日本中が浮かれても大目に見てくれる日に早変わりですね。日本は酔っ払いに寛大なほうだと思うのだが、それに輪を掛けて寛大になる気がしてとても居心地が良いですね。桜満開だし、しょうがねーなーみたいな。だから、どんどん日本が阿呆にみられてくのでしょうけど。
しかし花が満開になると人の気分とかが上向いたり、なんか力がわいたり、思い悩んでた事が ま いっか とおもえたり、すごいな。花屋としてはかなり考えるとこでもあります。 あいつらは、地面に根を張って懸命に枝を張り、寒さに耐え、乾きに耐え、一年に一度開花しやがります。僕らはそれをちょっと拝借してなんかちょちょっとやって、お金にかえてしまう。どんだけ真剣に向き合っても、たぶん、このジレンマからは逃げ出せまい。だからちゃんと、花と、葉っぱ一枚と向き合わなければ。と思います。
難儀なことです。

それにしてもいつになれば、素面でこれをこの日記をかけるようになるのでしょう。
本来の目的とかけ離れてきている気がするのです。





















ナボナ

 もうすぐ球根ものは終わりになってしまうのかな。これからラストスパートです。
チューリップ、ラナンキュラス、ヒヤシンス、、、またしばしのお別れです。名残惜しいですが、これから出来る限りいれていきたいです。これから母の日すぎ、六月くらいまでは花の種類が豊富で楽しすぎです。

そして贈り物はナボナが一番っす。ナボナ嫌いな人はいないっす。

2009年3月17日火曜日

ぶれないように

  最近活け花の影響を受け始めていると、写真を客観的にみて思います。もっと自分をしっかり持たねば! ほんとに。
で、今日の一曲。http://www.youtube.com/watch?v=uPEWkZ54Fx4

DOKIN-Chan




いいですね。永遠のアイドルです。かわいすぎですね。これは赤坂で3年前くらいにひろったぬいぐるみです。縁あってうちに来たと信じてます。


少なからず強引ですが、自分が花に携わることになったのも、縁があったのかなと思います。自分では全く思ってなかったのだが、もしかしたらそう思いたいだけなのかもしれませんが。初めてのころは、もう10年近く前ですが、すべての事が面白く目新しくて何でも教えてくれ!という感じでした。うざいですね。でも、はじめはそんなもんでしょう。たぶん。

そして月日がたち、英語も少しホントに少ししゃべれるようになり、先輩に中川幸夫さんを教えて頂きました。先輩には、いつも助けていただいてありがとうございます。上京してから出会えてよかった人達のひとりでございます。(まだまだいろいろな方がいてですね。そのうち出てきます。と思いますね)

そして教えて頂いた中川幸夫さんがこれが素晴らしい! 唯一無比とはこのことですね。僕がいうと嘘臭くなるので興味が向いたら調べてください。ホントに圧倒されます。

 ぼくには なにが できるのだろう と いつも おもい ます。 

そして、今日久し振りにEx.BOSSに会って少し話ができたのだけれど、やっぱりBOSSは面白い!ほんとに楽しそうだったです。  海行くときは連絡するんで、嫌がらずに波乗り教えてください。

BOSSいわく「仕事は人と会社とやるもんだ」と。そして「面白いことをやっていかないと誰も興味を持ってくれない」と。そして楽しめと。 真意が解ってなかったらすみません。ですがまた遊んでください。

ピカピカ見える!!ピンピン動く!!インパルス走る!!永久記憶不滅っ!! ってゆうかんじでやっていけるのを夢見て・・・・・  (byピンポン)







2009年3月15日日曜日

Dr.Seuss




今月3月2日はDr.Seussの誕生日でした。あまり日本では知られていないみたいだが、とても面白い絵本作家で、変な言葉を作っちゃったり、皮肉いっぱいだったり、すぐ読めるのでぜひ。たくさんあるのですが、The CAT IN THE HAT がお勧め。僕もはじめはこれを勧められました。 佐野洋子さん(百万回生きたねこ書いた人)のエッセイが面白いとか。癌を告知されたときに治療費で一千万くらいかかると聞きその分の金でジャガーを買ったしまったとか。 気になります。


昨日の日記で村上春樹さんのスピーチについてふれて、今日コインランドリーの暇つぶしに文藝春秋を買って読んでたらスピーチ全文とインタビューが載っていてなんだか良い気分に。興味を向けるとむこうからも歩いてきてくれるんかな。




で、今日書きたかったのは先日ニコニコ動画見てたら「本当は怖い日本昔話」を見つけて、テレビでやったのか、みんなは知ってるかもしれないけれど初めて見て、3話あったんだけど、カチカチ山が凄かった!なんか 正直者は馬鹿を見る という教訓と 民衆はある場面ではとても怖い という教訓をあすこまで的確に描いているのは他にないと思った。 というか、そんなことじゃなくて単純にぼくの好きな感じでした。ああいうの嫌いじゃない。






manifestes dada




この前の木曜日に近所に住むK一家の大黒柱であり、このあいだお爺ちゃんになった(お孫さんが誕生されました。そして命名に立ち会い、そこでみんなで「ふじの山」を合唱でした)Mさんの家へ彼の大好きなフリージアを持ってお見舞いにいってきたのだけれど、聞いた話では胃に穴が開き出血して4割くらい失血して入院されていたと。大変なことだと。退院したばかりだと。娘さんから聞いたのですが、行ってみたらタバコは吸うは、酒は飲むわで、かなり元気でした。家族の皆様も勝手に死ねと言ってみたり、相変わらず愛に溢れる家庭でした。ホントに素敵な家で彼はよく来る者拒まずといって、だれでも家に入れて、ご飯は出てくる、酒は出てくるという感じなのです。そして去るものは追いません。 そして彼は日本とフランスの懸け橋として仕事しているようです。(あまり詳しくは知らないのだけれど)で、その彼がタイトルにある manifestes dada を貸してくれました。トリスタン・ツァラが書いています。これが詩というか散文というか、とにかく凄い!ページをめくる度にほんとに目にとびこんできます。

この本を貸していただく時に「目で、頭で読むんじゃない。心で感じながら読みなさい」と言われたことがわかる気がします。まだ感想も言えないくらいですが、久し振りにであえて良かったと思える本でした。 第1刷1970年。まだ生まれてませんでした。。


本で思ったのですが、少し前に村上春樹さんがエルサレム賞を受賞され、ガザ侵攻中の為少なくない批判の中、現地へ行き受賞スピーチをされました。僕は彼の声を聞くのは初めてだったし、動画をみるのも同じく初めてでした。 スピーチの中で壁と卵を使い話していたのだけれど、彼は「もし間違っていても僕は卵のほうにつく」と言っていました。壁は大きな制度で卵は個人個人のことだと思います。すばらしいスピーチでした。同じ日本人としてとても誇りに思えました。(くしくも泥酔会見とかぶりましたし) 全文を訳してウエブで掲載されている方がたくさんみえますのでとても助かりました。

これを機にアンダーグラウンド以降読んでいない村上春樹さんの作品を読みだしました。


そういえば大河とシャナの声が一緒の声優さんの気が・・・・・



花の注文・配達について


皆様こんばんは。いつもゴールデンを使って頂きありがとうございます。

今日は注文と配達について簡単にご説明いたします。でもあまりしっかりとしたルールは今のところ設けておりませんので、目安に考えていただければと思います。


配達についてですが、原則として5,000円からとなります。しかし3,000円くらいの予算の方が多いのもわかります。ですので品川から六本木くらいまでは3,000円からでも配達致します。恵比寿・五反田・天王洲までといったところです。 なるべく直接配達できればよいのですが、できないところはヤマト運輸の宅急便での配送となります。

ヤマトの送料はお花が5,000位の時都内1,000円~となります。送る場所によりますのでお問い合わせください。離島は中一日空きます。二日後のお届けになりますのでお勧めいたしません。特に夏場はお断りさせて頂くことがございます。


ご注文に関してですが、理想は3日前に頂けると助かります。何故かというと切り花の市がたつのが月・水・金曜日だからです。まだまだ小さいゴールデンですのであまり在庫がなかったりなのです。3日前にご注文頂けると贈りたいイメージにあう花をご用意でします。ですが、しかし、当日でも、もちろん承ります。


と現時点ではこのような感じです。よろしくお願いいたします。

2009年3月10日火曜日

男道




最近活け花を習い始めました。まだまだ基礎の基礎の段階ですが、花への向き合い方がまた新鮮でお花を習ったことがなかったのでこれまた新鮮でお茶の水に通っているのだけれどお茶の水を歩くのが初めてのことでこれまた新鮮で面白いです。写真は活け花と関係ありません。

このあいだの土曜日に友達に誘われて横浜で10人以上のお食事会に行ってきました。そんなにたくさんの人と遊ぶのはホントに久しぶりで緊張したのだけれど、アメリカ人がいたりシンガポールが故郷のようになってしまった日本人おじさんがいたり上海人がいたりととても楽しかった。相変わらず壊れてる英語だけれどなんとかなるもんだな。

やはりいろいろな文化圏の人とあそぶのはいいですね。日本人を再確認します。あまり関係ないかもですがお互いの(友達とか先生とか・・・)文化に興味をもって学んだり参加したりしてる人たちとはコミュニケーションがスムーズな気がします。その時に大事なのは自分のアイデンティティや育った土地への尊敬の念だったりします。と思います。ぼくは。

ところで、昨夜清原和博の自叙伝「男道」読破です。

2009年3月5日木曜日

ジェイク最高

このごろ自分の怠惰さのつけがいっぺんにやってきた感じで少々反省の日々ですが、神様は耐えられない試練は与えられないと聞いたことがあるので、なんとか乗り越えていこうと思いました。しかし、これは試練ではない気がするのだけれど、まあがんばります。 最近のかんじな一曲http://www.youtube.com/watch?v=flgZyibqv3g
ジェイク最高です。

こないだニュースを見ていてビックリしたのですが、内閣支持率というものが20%を切っているのだとか。僕は政治に詳しくないし他国のこともわからないのですが、これは異常なのではないかと思いました。暴動がおきてもおかしくないような。でもここは日本です。たぶん暴動はおきないし、昔のように誰かがあるいは組織が決起することもないでしょう。そして選挙になっても結局民主党が政権とってもな~と思いながら自民党に1票いれてしまうのです。たぶん僕は。思い出しましたがこないだ三島由紀夫の最後の演説を見ました。映像で。三島が叫んでいる下で自衛隊員はヤジをとばし笑ったりしているのだけれど、その直後割腹自殺しています。そんなことを思い出しました。
あと少し前に「ゆきゆきて神軍」というドキュメンタリーを観たのだけれどもその被写体が奥崎謙三という人なのですがこの人がむちゃくちゃで、有名な作品なのでとても素晴らしい作品なので見ることをお勧めします。


花の話題がなかなかないのですが、またそのうち。

2009年3月2日月曜日

花について


今回は、自己紹介の続きでなんで花屋になったかを書きます。よく聞かれるもんで。
もう10年近く前の話ですが、地元であるイベントに行ったのですがそこにステージがあってそのステージ上に、両脇になんか植物で出来たオブジェのようなものがあったのです。で、10年近く前の自分はそれがとってもかっこよく見えたのです。そして聞きましたところ、どうやら花屋の人が作ったということが判明。そしてショックでした。花屋はかわいい店舗でお姉さんやおばさんがやってるもんだと思ってたわけですから。それから花屋に就職したわけです。 そしたら、これが面白かったのです。花はすごい力を秘めているなと思ったわけです。いまでも花にあやまる日々ですが、いつかちゃんと活けてあげたいとがんばってます。 そういえばレゲエにであったのもそのころでした。

ということできょうの1曲。




最近夜寝る前にようやく本読む時間がつくれてきて、買ったのにまだ読んでない十数冊から一冊ずつ読んでいってます。で以外に面白いのがあったので紹介しますね。興味があれば読んでみてください。松岡正剛「神仏たちの秘密」