
今回は、自己紹介の続きでなんで花屋になったかを書きます。よく聞かれるもんで。
もう10年近く前の話ですが、地元であるイベントに行ったのですがそこにステージがあってそのステージ上に、両脇になんか植物で出来たオブジェのようなものがあったのです。で、10年近く前の自分はそれがとってもかっこよく見えたのです。そして聞きましたところ、どうやら花屋の人が作ったということが判明。そしてショックでした。花屋はかわいい店舗でお姉さんやおばさんがやってるもんだと思ってたわけですから。それから花屋に就職したわけです。 そしたら、これが面白かったのです。花はすごい力を秘めているなと思ったわけです。いまでも花にあやまる日々ですが、いつかちゃんと活けてあげたいとがんばってます。 そういえばレゲエにであったのもそのころでした。
もう10年近く前の話ですが、地元であるイベントに行ったのですがそこにステージがあってそのステージ上に、両脇になんか植物で出来たオブジェのようなものがあったのです。で、10年近く前の自分はそれがとってもかっこよく見えたのです。そして聞きましたところ、どうやら花屋の人が作ったということが判明。そしてショックでした。花屋はかわいい店舗でお姉さんやおばさんがやってるもんだと思ってたわけですから。それから花屋に就職したわけです。 そしたら、これが面白かったのです。花はすごい力を秘めているなと思ったわけです。いまでも花にあやまる日々ですが、いつかちゃんと活けてあげたいとがんばってます。 そういえばレゲエにであったのもそのころでした。
ということできょうの1曲。
最近夜寝る前にようやく本読む時間がつくれてきて、買ったのにまだ読んでない十数冊から一冊ずつ読んでいってます。で以外に面白いのがあったので紹介しますね。興味があれば読んでみてください。松岡正剛「神仏たちの秘密」

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