2009年11月7日土曜日

松本剛さん



この写真のかたは、松本剛さん、元大阪HIV訴訟弁護団長。今年の7月21日、70歳でお亡くなりになられました。松本剛さんについて、11月7日の読売新聞夕刊に出ていました。見出しは“人の尊厳 重んじた闘士”。
小さな記事ですが、胸を打つものがありました。
'95年7月26日の大阪地裁で彼の憤りを抑えた低い声が響きます。「エイズ薬害が判決によらなければ解決できなかったことに怒りを覚え、弁護士として無力感を感ぜずにはいられない」
エイズ薬害の原告が壮絶な闘病をして差別と必死でたたかっているのを、誰よりも松本さんがほんとうに理解し、闘ったことがうかがえます。その言葉を聞いていた弁護団の一人は「感動で背筋が震えた」とかたっています。また、HIV訴訟の提訴前に、小学生の長女を連れて被害者との面談に向かいます。エイズへの偏見が激しい時代に、父親がエイズの患者を弁護するということで家族への風当たりを心配したのでしょう。父は「苦しんでいる人を助ける仕事。お父さんを信じて」と言ったそうです。なにか、こう、覚悟を決めている感じが僕には伝わってきました。
また、請求額を相場からはじきだそうとする弁護団に「人の命がこんなにひどい形で失われているのに。それを一体、何事や」と。請求額は異例の1億円。訴状には"損害額算定の作業は『人間の尊厳』そのものの価値を決定することと同じ重みを持つ”と記されました。



たまたまかもしれませんが、松本剛さんという人を知ることができて、本当に良かった。



ただ、それだけです。

ガラス展




昨日、川上麻衣子さんのガラスデザイン展のパーティーに行ってきました。
川上さんには、DMの撮影の(上の写真のです)お仕事をさせて頂いて、ガラスデザイン展にも招いていただいてありがとうございます。 とても楽しい撮影だったので、ぜひ、また、御一緒できるとうれしいですね。
ホントに楽しくて撮影の日はあっという間に時間がたってしまいました。ご両親もとても楽しい方でいらっしゃいました。
川上さんの作るガラスはとても優しい感じがして、厚みも微妙に心地よく、ぼくはとても好きですね。


最近は、非常に楽しい仕事に恵まれて、幸せな日々でございます。すべて、まわりの皆様のおかげです。
これからも、上質でより良い何かを提供し続けていけるよう、皆様と楽しい毎日を過ごせるよう、日々研ぎ澄ませていきたいと思いました。

2009年11月6日金曜日

会社


昨日は知人の会社へお邪魔しまして、お花を教えさせて頂きに行きました。
実はというか、花を教えるということは数える程しかしたことがなかったので、とても緊張しました。
ですが、皆様とても興味を示して下さり、楽しく成功(僕の中では・・・・)しました。
気の弱い僕は、緊張に耐えきれずに缶ビールを配って、乾杯からはじめました! そんなお教室ないですよね。。。 帰ってから反省会でした。
その会社で知り合った人たちは、ほんとに個性豊かな方々でさわかみ投信株式会社というのですが、金融出身の方があまりいないなど、自由な社風をかんじました。
実際、みなさん色々な事に興味を持たれていて、真剣に人の話にみみを傾けられます。ほんとうに、僕のほうが学ぶ事が多く、非常に有意義な時間をすごす事ができました。ありがとうございます。

今回は、お花をアレンジするよりも、僕の話のほうに重きを置かれていて、すこし恥ずかしかったのですが、喋っているうちに自分の事を客観的に見ることができてよかったです。よい経験でした。

ほんとにありがとうございました。

多肉植物


一昨日はひさしぶりにすこし飲みすぎて、手土産で持っていった多肉植物を、写真の子と一緒に食べてしまいましたね。それが、すげー美味しかったです。びっくりです。
彼女は、子供のころから麻布界隈の道草を食べ続けて30年ですが、彼女も認めるおいしさでした。
そんで、そのことを友達に報告したところ、今では、多肉植物の葉がスーパーでサラダ用に売られているらしい。気づきませんでした。 今度サラダにいれてみようと思います。

写真の子に教えてもらったのですが、飲みすぎた時は、上から出ると思ったら下からも出てきたということが、多々あると思うのですが、いつも困るんですね。クルって体の向きを変えるにも、そんな時は、軟らかいのしか出てこないから、飛び散りそうだし、泥酔してたら、そんな簡単な事すら不可能だったりするんですよね。そう、そんな時のために、トイレに桶を用意しとくのです。すごいですね。気づきませんでした。
早速デーツーに桶を買いに行こうと思います。

はな


今シーズン初めてアマリリスを使いました。
これは、クリスマスギフトという白いアマリリスです。
アマリリスを使いだすと冬がやってきたかんじがします。

このはなで使ったのは、黄金みずき、アマリリス、ラン(レモンブーケ)、アセボ、みなずき、ですね。

2009年11月1日日曜日

ハート


ハートは大好きなモチーフで、みんなに愛されてるかたちで羨ましいと思います。そんな気持ちは、本田美奈子さんの歌を聴いている感じに似ています。

話は変わりますが、今日知り合いの友清さんというヴァイオリンを素敵に弾く方(友清さんのブログ)のリサイタルに行ってきました。この間は「はなれぐみ」の武道館コンサートにいったし最近生音づいてます。で、友清さんのリサイタルですが、すごくよくて心ふるえました。僕はクラシックの知識がのだめカンタービレくらいしかないのですが、すごいおっとりした方なのに弾いてるときはまるで別人でカッコ良かったです。いつもバーでしか会わないのでドレスきてステージにいる彼女は不思議な感じでした。かわいいっすね。一緒に演奏していたピアノのかたも、穏やかな顔を裏切らずに、とても優しいピアノを弾く方でした。マルタアルゲリッチみたいなのも好きですが、穏やかな感じはとてもきもちよかったです。個人的には、ブラームスのヴァイオリンソナタ第3番ニ短調 Op.108が印象にのこりました。また聴きたいって思わせるヴァイオリンでした。ありがとうございます。

心ふるえるつながりで、ぼくにいろんなことをいつも教えてくれる人がこの前「金魚屋古書店」という漫画を読んだみたいで良かったよっていっていて、今日かって電車ん中の暇つぶしと思って読み始めたらおもしろかったです。で、2巻で宮沢賢治の話を漫画にした本を巡るエピソードがあるのだが、それに書いてあった、注文の多い料理店という童話集の序の抜粋にうたれてシビレタノデスガ、そこには、



“わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません”





て書いてあったんだ。すぐに書店にはいって、文庫で注文の多い料理店と詩集をかいました。宮沢賢治を通して見た世界は、なんともいえず素敵で優しくていままで知らなかったことがくやまれます。
たぶん有名だからみんなしってるんだろうと思います。僕はいつも何もしらなくて、すげーなーって思ったことがあたりまえの事だったりして、恥ずかしいです。このぶろぐは、でっかい独り言なんで、気持ち悪いかもしれませんね。

そういえば僕は、人生で大事なことは、“銀魂”と“カウボーイビバップ”から学んだのですが、そこに宮沢賢治が加わりそうです。

ハロウィンパーティー






ハロウィンの起源は少しネットで調べてみたのだけれども、大分変化して今のハロウィンになったようで、途中からどうでもよくなって、あきてしまって、どうせだったらということで100%エンターテイメントということで、楽しんできました!何も考えずに!さすが日本人!
下の魔女さんは、主催のシルバー家のかわいい奥さん。真ん中のデビルは上の陽気なお兄さん(KIWI KITCHENのマネージャー)の奥さんで話が合ってずいぶん花とか、デザインとか、“かわいい”って日本語はいろんな表現ができて素敵とか、レッド・ホット・チリ・ペッパー好きでこの間東京ドームでぜったいニアミスしてたねとか、昔スキッドロウよく聞いてたとかそういうこと話して、気がつくと皆帰っていて、ひとりお泊りでした。
仮装しないほうがちょっと浮いてた感じなので、来年は仮装しようと思いました。おわり。