白薔薇のメリア、結構うまくできた。アヴァランチェとグリーンティー。最近、村上春樹を再読しています。1Q84はまだ読んでないのだけれど、スプートニックの恋人とか世界の終りとかハードボイルドワンダーランドとかダンスダンスダンスとか。再読だけれど大分前だからすっかり忘れていて楽しめました。今思うと10年くらい前には感じなかったけれども、ファンタジーなロマンティックなとこあんだなっておもいました。
ちなみに最近、天童荒太のあふれた愛、吉田修一の静かな爆弾、浅野いにおのおやすみプンプン、アリス・カイパースの冷蔵庫の上の人生、カート・ヴォネガットの死よりも悪い運命。
あふれた愛は4つの物語が収められているのだけれど、最後の喪われゆく君に は傑作だと思いました。読んで良かった!

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